CAE (Continuous Access Evaluation: 継続的アクセス評価)

こんにちは。Azure Identity チームの金森です。 みなさんは CAE (Continuous Access Evaluation: 継続的アクセス評価) という機能をご存知でしょうか。2021 年 11 月現在、以下のようなお知らせがあり、目にされた方も多いのではないかと思います。 Microsoft 365 管理ポータルのメッセージ センターに MC255540 (Continuous access evaluation on by default) として情報が公開 送信元 : Microsoft Azure azure-noreply@microsof&...

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パスワード ライトバックのしくみと一般的なトラブルシューティング

こんにちは、Azure & Identity サポート チームの金子です。今回はパスワード ライトバックのしくみと一般的なトラブルシューティングについてご紹介します。 パスワード ハッシュ同期とパスワード ライトバックの違いとはまず、ユーザーは Azure AD Connect により、オンプレミス AD から Azure AD に同期されていることを前提とします。パスワード ハッシュ同期についてはご存じの方が多いと思いますが、パスワード ハッシュ同期はオンプレミスの認証パスワード (厳密にはパスワード ハッシュ) を Azure AD に同期する機能です。これによりユーザーは同じ ID/パスワードで Office 365 などのクラウド上のアプリにもサインインすることができるようになります。オンプレミス側でパスワードを変更した場合も同様にクラウド側へ同期されますが、逆にクラウド側...

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Azure AD Connect における TLS 1.2 の対応について

こんにちは。 Azure Identity サポート チームです。 こちらのブログでは、MC246440 にて案内している Azure AD における TLS 1.0 および TLS 1.1 の無効化における Azure AD Connect の対応ついてご案内いたします。 MC246440 の詳細この度、2021 年 6 月 30 日をもって TLS 1.0 /1.1 , 3DES 暗号スイート (TLS_RSA_WITH_3DES_EDE_CBC_SHA) のプロトコルおよび暗号のサポートが終了いたします。それに伴い Azure AD にて 上記プロトコルが無効化されますので、Azure AD Connect でも TLS 1.2 への対応が必要となります。 重要上記の通り、2021 年 6 月 30 日に TLS 1.0 および TLS 1.1 の無効化を計画しておりましたが、お客...

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クライアント シークレット作成画面の変更について

こんにちは。Azure Identity チームの栗井です。 この度、Azure AD アプリケーション (Service Principal) のクライアント シークレットの作成画面の変更、設定可能な有効期限の変更がありましたので、本記事にて紹介します。 新旧画面の比較該当画面 : [Azure Active Directory] > [アプリの登録] > (任意のアプリケーション) > [証明書とシークレット] 従来の画面では、有効期限が「1 年」「2 年」「なし (= 無期限)」が選択いただけました。 新しい画面では、1, 12, 18, 24 ヶ月が選択肢として表示されます。 [カスタム] を選択することで更にきめ細かく開始日と終了日を選択可能です。 開始日 : 現在の日付 ~ 1 年 6 ヶ月後の範囲内を指定します。(現在の日時が 2021/04/2...

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3/18 (日本語抄訳) RCA - 複数の Microsoft サービスで発生した認証エラー (Tracking ID LN01-P8Z)

いつも Azure Identity サポート チームのブログを参照いただきましてありがとうございます。 今回は 日本時間の 3/16 に発生しました Azure Active Directory の障害について、RCA (Root Cause Analysis) レポートの日本語版の抄訳を紹介します。原文は 状態の履歴および根本原因分析 (RCA) を確認ください。 日本語版の抄訳の PDF については、以下のリンクよりダウンロード頂けます。 LN01-P8Z _JP.pdf 本障害では Azure および Office 365 へのサインインができないことをはじめ、障害の対象となりましたテナントで多大な影響が生じました。改めて、今回の障害により多くのお客様にご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 重要下記内容において 2021 年半ばに対応が予定されていた「第 2 フェー...

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Azure AD サポートが提供する [深刻度 A の対応について]

こんにちは。Azure & Identity サポート チームの関口です。 今回は、お客様が弊社サポートにお問い合わせする際にご指定いただく「深刻度 (重要度 / 緊急度) A」の詳細について紹介します。本記事は Azure & Identity (Azure AD) サポートを念頭に置いてまとめたものですが、基本的には Azure サポート全般に当てはまります。どのような状況の際に「深刻度 A」での対応となるか、サポートをご利用いただく際の助けになれば幸いです。 Azure のサポートでは、深刻度を A ~ C に分類しています。 通常深刻度 (深刻度 B、もしくは C) は、日本時間の営業時間内 平日 9:00 ~ 17:30 の対応のみ承っています。※ 土日祝日、年末年始、事前に 日本マイクロソフト サポート情報 (aka.ms/JSupport) にてお知らせするサポー...

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Azure AD サポートが提供する [ご支援に関する Q&A]

こんにちは。Azure & Identity サポート チームの関口です。 今回は、Azure AD サポート窓口の対応に関する Q & A をおまとめしました。本記事は Azure & Identity (Azure AD) サポートを念頭に置いたものですが、基本的には Azure サポート全般に当てはまります。Azure サポートに関する公開情報は以下のものがありますが、より具体的なサポート シナリオについて本記事で説明します。 サポートに関する FAQ | Microsoft AzureAzure のサポート プランの比較 | Microsoft Azure ▼ お問い合わせの発行 / 対応終了 / 再オープンについてQ. 問い合わせを発行したテナントと異なるテナントの調査は受け付けてもらえますか?A. 原則受け付けることはできません。 お客様が発行するお問い合わせはテナ...

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条件付きアクセスで 「準拠済み」 でブロックされる場合の対処法 (iOS / Android 編)

こんにちは。Azure & Identity サポート チームの関口です。 今回は、ご利用の端末が 「準拠済み」にもかかわらず、条件付きアクセスの「準拠済み」の設定でブロックされてしまった場合の原因と対処方法をご紹介します。 <エラー コード例> “errorCode”: 53000, “failureReason”: “Device is not in required device state: {state}. Conditional Access policy requires a compliant device, and the device is not compliant. The user must enroll their device with an approved MDM provider like Intune.”, “additional...

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条件付きアクセスで「準拠済み」や「Hybrid Azure AD 参加が必要」でブロックされる場合の対処法 (Windows 編)

こんにちは。Azure & Identity サポート チームの関口です。 今回は、ご利用の端末が 「準拠済み」もしくは「Hybrid Azure AD 参加を構成済み」にもかかわらず、条件付きアクセスの「準拠済み」や「Hybrid Azure AD 参加が必要」の設定でブロックされてしまった場合の原因と対処方法をご紹介します。 <エラー コード例> “errorCode”: 53000, “failureReason”: “Device is not in required device state: {state}. Conditional Access policy requires a compliant device, and the device is not compliant. The user must enroll their device wit...

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Azure AD Connect をご利用のお客様に対して予定されている多要素認証に関する変更

皆さんこんにちは。Azure & Identity サポート チームの高田です。 本日は Azure AD Connect を利用しオンプレミス AD から Azure AD にユーザーを同期しているお客様において影響が生じる可能性のある多要素認証の動作変更についてお知らせいたします。この内容は、Azure Active Directory Identity Blog で公開されたものであり、本記事ではその内容についてより分かりやすく解説いたします。 影響を受ける可能性のあるお客様本記事で解説する内容で影響を受ける可能性があるのは、以下のすべての点に該当するお客様です。 オンプレミス AD 上のユーザー属性に多要素認証用の電話番号を設定している。 Azure AD Connect などのアカウント同期ソリューションを利用してオンプレミス AD から Azure AD にユーザーを...

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