条件付きアクセス ポリシー更新時に「Update policy」の監査ログが分割されて記録される挙動について
はじめにこんにちは、Azure Identity サポート チーム Lynn です。条件付きアクセス ポリシーに対して変更を行ったときに記録されるデータ量が多くなる場合、更新操作は 1 回のみであるにもかかわらず、監査ログ上では「Update policy」という同一のアクティビティが、複数件連続して記録されることがあります。この事象が発生すると、Microsoft Entra 管理センター上で個々の監査ログを確認しても、実際にポリシーのどの設定がどのように変更されたのかを判別しにくい状態になります。本記事では、この事象の内容と対処方法について解説します。
観測される挙動例として指定するターゲット リソースが多い条件付きアクセス ポリシーに対して変更を行うと、1 回の更新操作に対して「Update policy」の監査ログが複数件、生成される場合があります。参考までに弊社検証環境における動...